こんな⚪︎⚪︎賞、あったのか!調べbox

小説賞がどんなものか、考察してみる。

『CLAMP学園探偵団』

ブックオフに行くとなんとなく読みたくなる。

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安くなっていたので、購入。
これだけ手に取れば、買ってもよいだろうと中古で買った。
 
勧善懲悪なストーリと規格外のお金持ち&頭脳明晰
なシンプルさが飽きさせない。
 
3巻完結という長さも好み。
 
 

今買うなら、こっちだね↓↓↓

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この本、ブログ発ですヨ

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

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10着という目安がいいなーと思う。

今の部屋でも収納できるなーと。

 

ただ、フォーマルな服はカウントに入れていないところが、考えないとね。

 

自分でオーダーメイド作れないかしらと企みたくなる量と、ストーリー、

立ち読みに反応した。

昔、立ち読みOKな本屋にとってもお世話になった。

自転車で行く道のりも達成感があって好きだったけど、

今はネットで見られる時代。


立ち読みするより読みやすいかも(笑)

著作権rightは大事ですね.

right は「権利」という意味もありますが、「右側」もある。

 

しゃれて 「left」 と言って著作権の幅をもたせようという考えがあるらしい。

提唱している人を本で読んだんだけど、

人も本も忘れてしまった。

 

これがあれば「オマージュ」もOKだよね。

同人誌の文化と折り合いがつけれる!

 

やった!と思ったのを伝えたい♪

 

読めた英語版!ドラマが始まるねアルジャーノン

山下智久さん主演で『アルジャーノンに花束を』が始まると聞き、

記事が書きたくなった。

 

以前ドラマかされたのは、ユースケサンタマリアさんが主演の時。

その時と同じく

雰囲気的には、日本語版のストーリーでいくのかな?と予想。

 

ドラマ、日本語版、英語版と楽しんだけど、

私が好きなのは、

 

アルジャーノンに花束を (講談社ワールドブックス)

 

英語版

 

独白的な部分が情緒感たっぷりで、主人公のなにか悟った感じが

雰囲気あった。

 

英語でも楽しめるという感じを得たのがこの本。

誰かにあげない限り、ずっと本棚に居座るホンダ。

 

SF・ミステリー・ホラーの検索結果にこれか。

ameblo.jp

 

ほんたいって略されてた!4月7日発表。

本屋大賞のノミネートが発表された

..という広告を本屋で見かけ、どんな本かな?と思いURLを確認。

 

http://www.hontai.or.jp

                     ↑ほんたい(?)

 

◎本'ほん’ 屋 大’たい’ 賞

と略してるんですか!?なんか違和感のある略。(笑)

‟本体”って感じ。

 

そういえば、勝手にリンクして大丈夫かな?(○_○)?